OCO注文はオーイーオーと呼ばれています。One side done then Cancel the Otherの略です。これは買い注文と売り注文を同時に行うという注文方法です。IFDでは新規の注文は買いか売りのどちらかを選びますが、OCOでは買いと売りの両方を入れます。
現在100円だった場合、
110円で買い+90円で売り
という2つの注文を入れて、何れか一方が成立したら、もう一方の注文はキャンセルとなります。これはマーケットが上に行くか下に行くかわからない場合やマーケットがまったく動かない場合に有効です。どちらか動き出した方に注文するという注文方法です。私は、あまり使いません。経済指標の発表時に使うと効果的な場合があります。例えば米国雇用統計は大きくマーケットが動くことで有名です。このようなとき予め2つの注文を出しておくと有効な場合があります。私としては、わからないときは取引しないという方針なので、あまりオススメしません。
取引方法 IFO
http://www.leedonggook.com/20fx/ifo.html
IFO注文はIFD注文とOCO注文を組み合わせた方法・・・と説明してある場合が多いと思います。これも複雑なのでもっと簡単に説明します。
現在100円だった場合、
110円で買い・120円で決済・90円で損きり
または
90円で売り・80円で決済・100円で損きり
というように、損きり注文まで行う方法がIFOです。IFD(イフダン)の場合は新規注文+決済注文の2つでしたが、自分の思惑と逆方向に進んでしまったとき、どこかでストップしないと、証拠金が無くなってしまいます。そこで新規注文+決済注文+ストップ注文まで組み合わせた方法がIFO注文です。これは、人によってはよく使うかもしれません。資金管理ができている人は必ずストップロスをおいて置きます。特に短期で稼ぐデイトレーダーは初めから数十PIPSほどの利益で利食いしてしまうので、デイトレーダーに多い注文方法とも言えます。
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